産廃を処理するときに良く聞くマニフェスト。
なんか面倒なんですけど、捨てる側からすれば意外と単純です。
つか、「マニュ」じゃなくて「マニ」ってところが言いにくくて一番面倒w


全体像を簡単に説明すると
【登場人物】
ごみを捨てたい人(自分)
ごみを処分してくれる人(処理業者)

 まず、ごみを処分してくれる人と契約しておきます。
  (ごみ捨てるからよろしくね!と)


 そしてマニフェストを買っておきます。
  (ごみを捨てる人が用意しておくんです)


 ごみを出すときにマニフェストを処分する人に渡します。
  (その時控えを1枚もらっておきます)


 処理する人たちから時々報告の紙が届きます。


 最後に処理完了しました報告が来ます。


 終わり!!


ちょっと詳しく
これまでの全体の流れを解説します。
ついでに参考になるホームページもその都度書いておきますね。
(最後には、いろんなリンクをまとめておきました)


最初に覚えて欲しいこと

産廃マニフェストは7枚綴りの紙です。

A票~E票まであって、B票とC票はそれぞれB1、B2、C1、C2と2枚づつあるので、A、B1、B2、C1、C2、D、Eで合計7枚。

そのうち、とりあえずごみを出す側で関係するのは「A、B2、D、E」の4枚だけです。

A票のサンプルPDF
http://www.zensanpairen.or.jp/disposal/02/manifestA.pdf

では、改めて流れの説明!

 まず、ごみを処分してくれる人と契約しておきます。
これは、当然ですが、普通は自分で処理できないので、別な会社と契約します。
だいたい会社が契約してくれてるから担当者レベルではあんまり気にしなくていいですね


 そしてマニフェストを買っておきます。
これも会社が買ってくれてるから問題ないし。
もし手元になければ処理業者に電話で伝えておけば、用意しといてくれます。(正しい流れではないですが、その辺は臨機応変にw)

 ごみを出すときにマニフェストを処分する人に渡します。
渡す前に書いておかないといけないところがありますので、ご注意を。
http://www.shokusan.or.jp/manifest/main/kinyuu/kinyuuran.html
財団法人 食品産業センターのサイトですが分かりやすいのでどうぞ。


で、収集に来た業者さんにマニフェストを7枚渡します。
すると、ちょいちょいと記入して、A票を返してくれます(控え)


 処理する人たちから時々報告の紙が届きます。
ここから先は、いい感じでB2票とD票が戻ってきますので、保管しておきましょう。


 最後に処理完了しました報告が来ます。
E票が届いたら処分終了です。
この時点で、手元には、A、B2、D、Eの4枚があるはずです。

これを1セットとして、一緒に保管しておきましょう。



もっと細かく説明すると、運搬業者さんとか、中間処理業者とか、一次マニフェストとか二次マニフェストとか。。。
やっぱりややこしいのですが、あくまでごみを出す側から見ればこんなもんです。


細かく気になる方はご参考にどうぞ。
「産廃とマニフェストの流れ」(財団法人 食品産業センター)
http://www.shokusan.or.jp/manifest/main/nagare/index.html
以上の流れを図にしたもののリンクです。


「マニフェストの流れ」(全国産業廃棄物連合会)
http://www.zensanpairen.or.jp/disposal/02/03/02.html



マニフェストマスターになりたいなら


そもそも産廃ってなんだよ(財団法人 食品産業センター)
http://www.shokusan.or.jp/manifest/main/haikibutu.html


A票の記入方法の詳細(財団法人 食品産業センター)
http://www.shokusan.or.jp/manifest/main/kinyuu/index.html


マニフェストのA票のPDF(全国産業廃棄物連合会)
http://www.zensanpairen.or.jp/disposal/02/manifestA.pdf
PDFファイルが開きます。


マニフェストを買えるとこ(全国産業廃棄物連合会)
http://www.zensanpairen.or.jp/federation/01/04/index.html
各都道府県の協会のリスト


電子マニフェストなんてのもあります!
http://www.jwnet.or.jp/jwnet/
意外と安い!

今回は、無駄にアイコンを使ってみましたw