設備管理の仕事をしていると日々色々なことを学んだり、覚えておかなくちゃっていうことが増えてきます。
その様なことを、人それぞれにノートに書いたり、パソコンやスマホに登録しておいたりしています。
そんな中で、僕がおススメする虎の巻ノートの作り方をご紹介しようと思います。
書いたメモを後から探すのがグッと楽になりますよ!

設備管理の仕事をしている中で、こんな条件を満たすノートはないものかと考えました。
これは細かく言わなくても分かると思います。
必要な時に必要な場所でメモしたり、メモを見たりしたいですよね。
そのため、携帯性に優れている必要があると思ったのです。
例えば、外気温と空調の調整について、過去にメモしておいた設定値を現場で見たい時。
覚えておけば一番いいのですが、それほど僕は頭がよくない(笑)
いちいちパソコンのある控え室まで戻るのも面倒。
ですから、すぐにその場でササっと見ることができるのがベストです。
しかも、高価であればあるほど、現場に持ち歩くのに躊躇してしまいますし、長続きしませんね。
私の虎の巻ノートは、100円ショップでも買える、A6サイズのキャンパスノートです。
1.まずは最終ページに目次として、必要な分類を1行につき1つ書いておきます。
例えば、1行目から順に
電気工事
空調設定
建築関連
テナントイベント
などと書いていきます。
2.目次作成が終わったら、普通通りノートの最初のページから覚えたことやメモなどを書いていきます。
その際、出来るだけ1ページに1つの事を書くようにすると後で探すときに楽です。
左右の見開きそれぞれに1つの事を書くくらいがおすすめです。
3.メモを書き終わったら、該当する分類(目次で書いた分類)の行の左端を黒く塗りつぶします。
以上で終わりです!!
参考までに僕の虎の巻ノートの写真が下記です。

一番上の行の塗りつぶしが多いのは、毎日のやることなども書いているためです。
っと、相変わらず説明が下手なので、詳しい説明が書いてあるホームページをご紹介します。
というか、僕もこのホームページのアイディアを読んで利用しているだけなので初めからこちらのホームページを見て頂いた方が良かったかもしれないです(笑)
ちなみに本も出版なさっています。
その様なことを、人それぞれにノートに書いたり、パソコンやスマホに登録しておいたりしています。
そんな中で、僕がおススメする虎の巻ノートの作り方をご紹介しようと思います。
書いたメモを後から探すのがグッと楽になりますよ!

虎の巻ノートとはどんなもの?
設備管理の仕事をしている中で、こんな条件を満たすノートはないものかと考えました。
- 常に携帯出来ること(作業着のポケットに入れられる)
- 必要な時に、すぐに必要なページを開くことが出来ること
- 安価であること
常に携帯出来ること
これは細かく言わなくても分かると思います。必要な時に必要な場所でメモしたり、メモを見たりしたいですよね。
そのため、携帯性に優れている必要があると思ったのです。
必要な時に、すぐに必要なページを開くことが出来ること
これもそのままです。例えば、外気温と空調の調整について、過去にメモしておいた設定値を現場で見たい時。
覚えておけば一番いいのですが、それほど僕は頭がよくない(笑)
いちいちパソコンのある控え室まで戻るのも面倒。
ですから、すぐにその場でササっと見ることができるのがベストです。
安価であること
安月給の設備員ですから、出来るだけ安上がりの方がいいです(笑)しかも、高価であればあるほど、現場に持ち歩くのに躊躇してしまいますし、長続きしませんね。
僕の虎の巻ノートの紹介
私の虎の巻ノートは、100円ショップでも買える、A6サイズのキャンパスノートです。
1.まずは最終ページに目次として、必要な分類を1行につき1つ書いておきます。
例えば、1行目から順に
電気工事
空調設定
建築関連
テナントイベント
などと書いていきます。
2.目次作成が終わったら、普通通りノートの最初のページから覚えたことやメモなどを書いていきます。
その際、出来るだけ1ページに1つの事を書くようにすると後で探すときに楽です。
左右の見開きそれぞれに1つの事を書くくらいがおすすめです。
3.メモを書き終わったら、該当する分類(目次で書いた分類)の行の左端を黒く塗りつぶします。
以上で終わりです!!
参考までに僕の虎の巻ノートの写真が下記です。

一番上の行の塗りつぶしが多いのは、毎日のやることなども書いているためです。
詳しく知りたい方は(本家のサイト)
っと、相変わらず説明が下手なので、詳しい説明が書いてあるホームページをご紹介します。
というか、僕もこのホームページのアイディアを読んで利用しているだけなので初めからこちらのホームページを見て頂いた方が良かったかもしれないです(笑)
おススメサイト
ちなみに本も出版なさっています。