私達の仕事に、工具は必要不可欠です。

その工具、現場で共有の場合もあるでしょうし、自前の工具もあると思います。
僕は、基本的に自分専用にしたいので、ほとんどの工具を自腹で買っています。

参考記事
自分に合う工具を買う方法 【だからビル管はやめられない!】

さて、そんな自前の工具の中で、個人的に気に入っている工具を2つほどご紹介します。
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ミニサイズの工具がおススメ

僕達のようなビルメンテナンスの仕事の場合、本格的に工事をする事は滅多にないです。
どちらかというと、増締めとか、調整とか、その程度の作業が多いです。

そんなときに、大きな工具でガチャガチャ作業するよりも、コンパクトな工具でチョイチョイと作業する方がスマートです(笑)
上の写真の2つが私のお気に入り!「小さめのモンキー」と、「短いドライバー」です。

小さいモンキー

写真の左側の工具です。
このモンキーは長さが大体15cmくらいで、ポケットに入れられます。
しかも、厚さも薄いので、ダブルナットの時なんかも楽チンです。

ちょっとした修繕だったらこれで十分対応できますよ。

ちなみに、最初100円ショップで同じ位の大きさのモンキーを買ったのですが、すぐに壊れてしまいました。
やはり、ちゃんとしたメーカーで作った工具の方が、長持ちするし、ユーザーの事をじっくり考えて作っているんだなぁと実感しました。作業しているときの握った感覚とかがしっくりくるし。

ちなみに小さいくせに、このモンキーはアゴの幅が2.5cmまで開きます。
このあたりもおススメなポイントです。

短いドライバー

通称ダルマ!(上の写真の右側のやつ)
ダルマドライバーってやつです。
メンテナンスする際、通常のドライバーだと長すぎて作業できない時に大活躍。

ビルの設備機器の設置してあるスペースは狭いし、機器同士も近接しているので、どうしても小さい工具の方が取り回ししやすいんです。

これに関しては、わざわざ買わなくてもプラスとマイナスを差し替えて使うドライバーがあるなら、インパクトの短いプラスのビットを使えば代用できます。最近は、プラスのビスが多いですからマイナスがなくてもOKかとww

絶対にやってはいけないこと

これは、過去の記事(自分に合う工具を買う方法)でも書いたのですが、自前の工具や道具は絶対に同僚に貸さないようにしましょう。

新しい工具を持っていると、仕事の出来ない同僚は、黙ってチラチラ見てきます(断言w)

ちなみに仕事が出来る同僚は、「それってどんな時に使うつもり??」という風に興味津々で聞いてきます。

自分がどういう風に使おうとしているか説明すると、「なるほど、いいかもっ。使ってみて良かったら教えて!俺も買うから」っていう感じ。
しかも、実際に買うときは、たいてい僕が買ったよりも安く買えるお店とかホームページとかを見つけ出してくる(笑)

でも、仕事が出来るような人は、基本的に情報を共有してくれるので、僕も色々なホームページやお店を知ることができるので楽しいんです。それに工具を大切にしてくれるので、そういう人には貸しても大丈夫です!!

さて、話を戻してチラチラ見ている同僚のパターンwww
こういう同僚と仕事をすると、作業前に段取りしてないし、工具も準備してないので、現場で工具を貸す羽目になります。自前の工具を貸すと、「壊す」、「汚す」、「忘れてくる」のどれかなので、絶対に貸さない方がいいです(断言します)

ですから、現場に行ってから貸さなくて済むように、事前に共有の工具箱から代わりの工具を持って行きましょう(笑)せっかく自分で買った商売道具ですから、長く使いたいですもんね。


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!