先日、計装業者の方と話をしていた時のこと。

ネットワークとか通信の話題になり、『バックネット』が云々かんぬんと言っていたんです。

良く分からないので、『バックネット通信』ってなんですか??と聞いてみました。(聞くは一時の恥w)

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やっぱり奥が深いビルメンテナンス

バックネットと聞くと、野球のバックネット裏しか思い浮かばない僕の脳みそ。。。
どうやら、バックネットとは、『BACnet』と書くらしい。

略さずに書くと、『Building Automation and Control Networking protocol』
詳しく知りたい方はコチラ → BACnet (wikipedia)

BACnetとは、機器同士の通信をする時の決まり事のこと。
この決まり事を使っていれば、メーカーが違っても色んな機器同士を通信させる事が出来ますよ。ということです。


ふむふむ。
毎日目にしている設備の裏にはこんな仕組みがあったのか。
ということは、全部の設備を監視している中央監視装置もBACnetと関係があるの?

気になったので、自分の現場の中央監視はBACnetに対応しているのか確認してみました。
(ネットでカタログ確認しただけですけどw)

無事、自分の現場もちゃんとBACnet対応のシステムとなっていたので、ちょっと嬉しい!
(ちなみにBACnetの仕組みを使っているかどうかは不明www)

やっぱり姿勢って大事なんですね

たまたま業者さんとの会話で知った『BACnet』ですが、『バックネット』という言葉を聞いたときに、僕はカタカナで『バックネット通信」とメモしてたんです。
そして、『バックネット』ってなんですか~?と聞きつつ、後で調べようと思っていたら、業者さんが僕の書いたメモを指差しながら、『バックは大文字でBAC、ネットは小文字のnetだよー、BACnetっていうのはね…(以下省略)』と、丁寧に説明してくれました。

たぶん、僕がメモを取っている姿を見たから、時間をかけて教えてくれたのだと思いました。
会話していて『ふーん』って聞き流していたら、この言葉は一生知らずに終わっていたかも知れないですね。

その様に考えると、話を聞くときの姿勢とか、興味を持つ事とかそのような基本的な事がやっぱり大事なんだなぁとつくづく実感しました。(低レベルな話でスミマセン…w)


そして、例えば次に中央監視のメーカーさんとかが保守点検で来た時には、『BACnet』というキーワードから話を広げられるし、自分の現場の機器の事にも詳しくなれるし。

こういう小さな積み重ねで、仕事って楽しくなります!!


ちなみに、最近のマイブームな言葉。

大きな差を生む、小さな違い

朝早くからエントランスとか通用口付近を掃き掃除してたりすると、たまに空しくなる時もあるんですが、そんな時は、「この掃き掃除は、大きな差を生む小さな違いだぜ!!」と自分を奮い立たせていますwww