資格試験についての記事が続いておりますが、今回は1級ボイラー技士試験について。

ボイラー技士については下記リンクにて確認して下さい。
ボイラー技士(Wikipedia)


ボイラー技士試験は、テキストを読み込んでしっかり学ぼうとすると時間がかかります。
どちらかというと、過去問をベースに対策をして分からないところをインターネットやテキストで理解するっていうやり方が効率的だと思います。

私が、今回購入したのは、過去問だけですw
しかも、本屋さんで買うより、ネットで安く購入できたのでそちらもご紹介
TAKARA license さんで、印刷版というのを買うと、税込み・送料込みでなんと、2,582円!!
1級ボイラー技士|TAKARA license

印刷版というのは、きちんと製本せずに、単純にコピーしたA4の紙のままで届きます。
私は、いつもテキストとか過去問を年度や分野ごとにバラバラにするので、手間が省けるし安いので印刷版にしました。

対策としては、私のいつものながれで(笑)
1.分析
2.過去問を解く
3.A4の紙にポイントをまとめる

では、それぞれご説明します。

1.分析
過去の記事の衛生管理者試験の攻略(分析篇)を読んでみていただければ、それと同じですが、ボイラーの場合、一つ一つ解かなくても問題文に「~について」という感じで、項目が記載されているので、解かなくても分類できます。

私が作ったのがこれです。
1bo_bunrui

こんな風に過去10回分を一覧表にします。
そして、項目の一番右に過去10回で何回出題されているかを書きます。
当然ですが、出題頻度の高いものだけを覚えておけば、いいわけですねw

ポイントとしては、どの年度であっても6割を超えるように覚える項目をセレクトします。
つまり、出題頻度が高い項目だけ選んでみたら、ある年度で6割を超えない場合があるとします。その場合は、それほど頻度が高くなくても覚えるべき項目に追加しておくという事です。

ちなみに、上の一覧表の画像は、覚えるべき項目だけを最終的に抜粋して作った表です。
鉛筆の○やチェックマークは、勉強しながら忘れないようにチェックしていた書き込みです。


2.過去問を解く
あとは、分類し終えた覚えるべき項目をひたすら覚えるだけです(笑)
私の場合は、過去問に正解をバンバン書き込みしてそれをひたすら覚えました。

こんな感じ↓
1bo_kakoa

1bo_kakob


覚えるときは、「1.分類」で作った表を見れば、何年度のどの問題を見ればいいのかがすぐ分かりますので。
1年分を1問目から解くのではなくて、表の項目ごとに色んな年度の問題を解く感じです。
そうすると、どの年度でも項目別に見れば、問題の内容や選択肢が同じようなものだと分かるのですんなり覚えられます。

それと、1つだけ例外があって、計算問題だけは暗記ではなくきちんと理解しながら解くといいです。
ボイラーの試験の計算は、難しそうに見えますが、実は簡単です。
計算に必要な水の比熱とかを覚えて、計算式をきちっと理解しておけば解けます。
試験では電卓を使ってOKなので絶対持っていきましょう!!


3.A4の紙にポイントをまとめる
これも毎度定番ですが、どうしても覚えられないものやポイントになる数字なんかを書いておきましょう。

試験会場では、開始ぎりぎりまでこれを眺めて、試験が始まったら、忘れそうな数字を空欄にチョコチョコと先にメモしちゃいます。後は、問題を解いていって、あっ、この数字なんだっけ?とか思ったら最初にチョコチョコメモした数字を見ればいいんです(ちょっとずるいやり方ですけどねw)

こんな感じで1級ボイラーは対応できると思います(というか出来ましたw)


最後に
こういう試験の対策の仕方は、内容をちゃんと理解していないから意味がないって思う方もいらっしゃると思います。
でも、実務では、内容を暗記していなくても規則や資料を見ながら作業できますし、「資格がある=現場でできる」という訳ではないので、実務は現場でやりながら身につけるしかないと思っています、少なくとも私は。
なので、必要な資格は割り切って効率重視で取得できるものを早めに取って、実務はその都度身につけるっていうのも一つの方法論ではないかなぁ~と。

皆さんはどう思いますか?