水道法施行規則第17条第三号に次のような決まりがあります。

給水栓における水が、遊離残留塩素を〇・一mg/l(結合残留塩素の場合は、〇・四mg/l)以上保持するように塩素消毒をすること。ただし、供給する水が病原生物に著しく汚染されるおそれがある場合又は病原生物に汚染されたことを疑わせるような生物若しくは物質を多量に含むおそれがある場合の給水栓における水の遊離残留塩素は、〇・二mg/l(結合残留塩素の場合は、一・五mg/l)以上とする。

なんだか読むのも面倒ですね(笑)

現場としては、今までやってきたやり方で、遊離残留塩素が0.1mg/L(なんか怪しいときは0.2mg/L)以上であればいいんでしょっていう認識ですね。

さてさて、では、遊離残留塩素を測定するときにちゃんとした測定方法で行っていますか??
厳密でなくてもある程度判断はできるので問題ないという意見もありますが、それはそれとして正しいやり方っていうのは知っておいたほうがいいと思うんです。

僕の現場は、柴田科学の簡易測定器をつかっているので、その話をベースに。

というか、柴田科学さんの動画があったので、これを見ると一目瞭然です!

残留塩素測定器DPD法 柴田科学株式会社


正しい測定方法を学んでおいて、あとは現場ルールで臨機応変に。。。w

そういえば、遊離残留塩素の単位をいまだにppmとして書いている方がいますが、今は mg/L(ミリグラムパーリットル)です!
厳密にはppmとmg/Lは違いますが、現場でチェックするときは0.1ppmも0.1mg/Lも一緒だと思ってて大丈夫だとおもいます。