平成26年4月1日よりこれまでの水質基準50項目に「亜硝酸態窒素」が追加となり51項目になりました。

「亜硝酸態窒素」は9番目の項目となり「シアン化物イオン及び塩化シアン」以降が1つずつ繰り下げになっています。(官報平成26年2月28日 金曜日 (号外第40号)25項~26項に掲載されています)

注意点
「亜硝酸態窒素」は、検査結果が基準に適合していても次回省略はできません! なお、基準値は 0.04mg/Lです。

一般的に、ビルの水質検査は外部の検査機関にお願いしていると思うので心配しなくても大丈夫だと思いますが、ビル管理をしている以上、情報は知っておきたいですね。


厚生労働省
亜硝酸態窒素に係る水質基準の設定等について
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000033761.pdf
(pdfファイルが開きます)
これを見るとなんとなく理由がわかります。


ちなみに水道水の水質に関する決まりごとはこちらがもとになっています。
厚生労働省
水道水質情報
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/suishitsu/index.html


なお、水質基準の変更について詳しく知りたい方はこちらのリンクを見てみてください。
厚生労働省
亜硝酸態窒素に係る水質基準に関する省令等の改正について(案)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000036iag-att/2r98520000036iej.pdf

国立保健医療科学院
飲料水水質ガイドライン第4版(日本語版・Web公開用)
http://www.niph.go.jp/soshiki/suido/WHO_GDWQ_4th_jp.html